Prof. HARADA Etsuko from Tsukuba University visited CHEC


Author: Chen Wang

Tuesday, Dec 7, 2018

Figure

Prof. HARADA Etsuko from Tsukuba University visited CHEC and gave a talk entitled "高齢者にとっての使いやすさはあなたにとっての使いやすさと同じか?:超高齢社会に挑戦するデザイン".

Abstract

超高齢社会の今,高齢者にとっての使いやすさの実現が重要となってきている。高齢者にとっての使いやすさは若年成人にとって共通の部分と共通でない部分がある。共通部分、すなわち「デザインのよさ」の満たすべき条件を考えつつ、高齢者に特有の部分をどのようにして補っていくべきかを認知的加齢研究の立場から検討していく。*ここでの「使いやすさ」は単に操作できるという意味ではなく、User Experience全体のよさを含めて考えます。

Bio

山口県生れ。筑波大学人間系心理学域 教授。教育学博士(筑波大学)。 筑波大学大学院博士課程心理学研究科を修了後、日本アイビーエム(株) 東京基礎研究所にて認知工学グループ研究員として3年間勤務。その後、法政大学社会学部で専任講師、助教授、教授を経て、2010年より現職。現在、学術振興会学術システム研究センター専門研究員(社会科学)兼務。日本心理学会、日本認知心理学会、日本認知科学会、情報処理学会、ACM、Psychonomic Society、医療の質・安全学会ほかに所属。 専門は認知心理学、認知工学、認知的加齢研究。人とモノとの相互作用の認知過程を中心に、研究に取り組んでおり、特に、あるモノを「使う」なかで人の認知過程がどのように変わっていくのかに興味を持つ。